渚沙野電車区はてな派出

鉄道同人誌制作サークル「渚沙野電車区」の活動報告と鶏と唐揚げそば。

連載2:鉄道同人誌の見栄えを良くするには

本を作ること、は、物語をつくること

まあ納得する人も多いんじゃないでしょうか。

 

じゃあ、ページのレイアウトをする、という作業は

一体何をしているんでしょうか?

 

今日はそんなお話。

 

答えはこれ。

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わからないと思うのでちゃんと書きます。

 

 

レイアウトをしないページってどうなるか、

イメージしたことありますか?

 

情報が引っ散らかって、ごっちゃりとしちゃいますよね。

それを整えてあげる作業がレイアウトです。

 

つまり、レイアウトというのは

情報の流れを作ってあげる作業なのです。

言い方を変えると、進路を作る、ということです。

 

 

たくさんある文字や写真を押し込めるのもひとつの技術。

だけど、それを読みやすく仕上げることも大事。

もっといえば、言いたいこと、伝えたいことを

もっと伝わりやすいカタチにしていくことも大事。

 

賑やかな場所を紹介するなら、色も鮮やかに飾り、

しずかなものを取り上げるなら、文字をぽつりと置く。

パッと見の雰囲気を、内容のテンションに近づけていくのも、

情報の伝わり方をコントロールする作業なんですよね。

 

だから、ページのレイアウトを考えるのは、

手元にある情報を、どうやって伝えていけば良いのか、

整理して流れを作ってあげることなんです。

 

 

具体的な話の前に、まずは大前提をお話しました。

つぎからは、ちまちまとした各論に入ります。