渚沙野電車区はてな派出

鉄道同人誌制作サークル「渚沙野電車区」の活動報告と鶏と唐揚げそば。

それでも自分が評論島でなく鉄道島に出る理由。

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飯テロに定評のある弊サークルですが、

お前ほんとに鉄道サークルなのかよ

とか

グルメジャンルで出せよ

とか

たまーに言われます。

 

ですが、「鶏と鉄道」を含めて、

弊サークルの頒布物はほとんどジャンルコード630にしています。

(※630:コミックマーケットにおいて鉄道・メカ・ミリタリーを指すコード番号)

 

なぜか。

それは、

ジャンルコードは本の主題によって決まるべきだ、と

弊サークルでは考えているからです。

 

例えば「鶏と鉄道」で取り上げた料理といえば、

駅の唐揚げそば

酒にあう鶏料理

でした。

 

料理を扱うだけであれば、別に鉄道である必要性はないです。

クルマで行ってもいいですし、バイクで行ってもいい。

 

でも、クルマで行ったら、お酒飲めないですよね。

 

そう、鉄道旅の魅力って、

お酒を飲んでも移動できるし、

お腹がいっぱいになったら寝てもいい。

そういうところにあるんだと思っています。

 

 

だから、

お酒に合う鶏料理を扱うことは、

そんな気ままな鉄道旅の魅力を紹介することと

同義なんです。

たとえ紙面上に1枚も電車の写真が無かったとしても、

鉄道の魅力を語れれば、それは鉄道の同人誌だと思います。

 

※ちなみに補足すると評論島が嫌いなわけではなく、

 むしろ編集とか企画とか構成で勉強になることが多々あります

 

 

 

という、ひとつの考え方、でした。

もちろん、ほかの考え方もあって当然だと思います。

それぞれのサークルが、オリジナルに考えて生みだされたものが並ぶ空間、

それがコミックマーケットなのですから。

 

 

 

ことしも、弊サークルではいろいろと

鉄道の魅力を伝えたくて、

これだけの頒布物を用意しました(毎度のことながら)

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一番最後の頒布物は、現在印刷中です。

これがまたとんでもないものになる予定です。

ちなみに、これだけ語っておきながら、これはジャンル「評論・情報」となります。

まあこれは鉄道の魅力っていうよりも、別の狙いがあるので…

おたのしみに。